<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> SPACE
動的解析結果を表示するプレゼンターサブシステムが起動されると、メニューの下にツールバーが表示される。ここで、このツールバー内のボタンの機能について説明する。ボタンの機能は左より
1)新規画面を開く
2)プリンター出力
3)結果のアニメーション表示開始(最初から)
4)結果のアニメーション表示の停止
5)停止状態からのアニメーション表示再開
6)1回前方移動表示
7)前方移動表示(数回)
8)後退移動表示(数回)
9)変位など各種大きさの倍率設定ダイアログ  の表示
10)ウインドウのタイル表示
11)ウインドウのカスケード表示
12)部材番号のメモリーへの取り込み
   処理設定
13)メモリー内の部材番号の消去
14)節点番号のメモリーへの取り込み
   処理設定
15)メモリー内の節点番号の消去
16)ファイバー番号のメモリーへの取り込み
   処理設定
17)メモリー内のファイバー番号の消去
18)プレゼンターのバージョン情報
メニューとツールバー