振動時における鉄筋コンクリート断面のファイバー要素の応力とひずみの関係が正確に追跡できるかを調査する。
解析方法
ニューマークのβ法による両端+中央ファイバー要素のはりモデルを用いた動的弾塑性解析で解析を行う。部材断面は鉄筋コンクリートのファイバー要素を用いる。はりモデルは10個の0.5mはり要素を使用している。
ファイバーモデルにおける鉄筋の弾性係数の第2勾配は第1勾配の1/100である。
部材特性と動特性
| 鉄筋弾性係数 |
20580 kN/cm2 |
| 鉄筋降伏応力度 | 23.52 kN/cm2 |
| コンクリート弾性係数 | 2058 kN/cm2 |
| 断面形状 | 30*60 |
| 鉄筋断面積A | 6.48cm2*2 10.80cm2*2 |
| 等価断面積 | 2433.84 cm2 |
| 等価断面二次モーメントIy | 662578.18 cm4 |
| 固有周期 | 0.06 秒 |
| 減衰定数 | 5 % |