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1)反復解析パラメータ
     反復最大回数: 反復解析の最大回数を指定する。デフォルトは10である。
     収束閥値: 反復計算の収束閥値を指定する。デフォルトは1.0e-8である。


2)初期変位
     初期変位ファイルを使用する:
       初期変位ファイルを使用する時にチェックする。
     読み込み可能にする:
       初期変位ファイルを読み込み可能にする時、チェックをつける。
     ファイル名:
       設定されている初期変位ファイルとそのファイルの作成日が表示される。
       ただし、ここではファイル名を変更することができず、変更したいときは、
       「形状データのファイルチェック」ダイアログで行う。
     初期変位の最大変位*:
       初期変位の大きさを指定する。大きさは、初期変位ファイルに保存されている
       節点初期変位に対する倍率を示す。



3)荷重及び変位増分用パラメータ
    荷重増分用の段階数:
       荷重増分の解析で6)に指定する段階(データ)数を指定する。
    変位増分あるいは弧長用の段階数:
       変位増分あるいは弧長法の解析で7)に指定する段階(データ)数を指定する。
    変位増分を行う際の荷重増分形式:
       変位増分を行う際の荷重増分形式を以下の三種類から選択する。
       S1:変位の増分に従って、荷重No.1のみ増減する。
       S2:変位の増分に従って荷重No.2のみ増減する。
       S1+S2:変位の増分に従って両荷重とも増減する。