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ダイアログでOKボタンを押すと、該当するグラフが表示される。表示の内容は、履歴では、以下のグラフが表示される。

1.Plastic function :塑性関数
2.N/Np :無次元軸力
  (塑性軸力で無次元化)
3.My/Myp :無次元曲げモーメント
  (y軸に関する塑性モーメントMypで無次元化)
4.Mz/Mzp :無次元曲げモーメント
  (z軸に関する塑性モーメントMzpで無次元化)
  また、Nx−Myは、
  1.N/Np−My/Myp   :相関図
  2.N/Np−Mz/Mzp   :相関図
  3.My/Myp−Mz/Mzp :相関図
  として、描かれる。
ツールバー上の結果のアニメーション表示開始ボタンを押すと、構造の変形状態に対応する位置が、右のグラフ上に見ることができる。そのため、アニメーションを実行する場合、任意部材の履歴か、Nx−Myを表示しておくと、変形状態が、どの荷重状態かを容易に知ることができる。