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荷重状態
片持ちはり先端に加わる荷重状態は、次の2種類である。
  1)Np=30.345 Px=Np*0.5 として軸方向荷重を加える。
  2)Np=30.345 Px=Np*0.5 Py:荷重を増加
    (最初に降伏軸力Npの0.5倍の軸力を加えた後、水平荷重を加える)
  


解析結果
片持ちはりの支持部に塑性ヒンジが発生した後、力と変位の関係を分析する。 鉄筋コンクリート断面内の応力状態を観察する。特に、コンクリートの応力履歴を分析する。