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荷重状態
最初、鉛直荷重を加えた後、交番の水平荷重を加える。
鉛直集中荷重の大きさは、P=98.0kNの0.4倍で、はりの5節点に加えられるものとする。
また、水平荷重の大きさは、はりに塑性ヒンジが発生するまでとする。


           Pv = 98kN
 
           Ph = 370kN



解析結果
はり中央に塑性ヒンジが発生した後の挙動を観察する。
塑性ヒンジが次々と生じ、崩壊メカニズムが発生する様子を観察する。
断面内の応力状態を観察する。