2018年10月6日に、主として県産材の活動を支援する団体、「あいちの木で家をつくる会」主催の 学生コンテスト~「地域の山の杉を活かす家具」提案学生コンテスト2018~の設計提案コンテストの入選作6作品が発表され、本学科から2作品が入選しました。デザインと エンジニアリングの融合が高く評価されての入選です。
「B-Shelf」; 建築学科3年・松井星矢君(武藤研究室)
「DoCking」; 建築学科3年・柴山暖、福留悠史君(武藤研究室)
今後3次元モデリングと連動する最新のNC加工機を用いて制作に入ることとなり、引き続き、学生がシェル空間構造の研究開発に取り組む準備として武藤研究室が支援して進める予定です。
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