卒業設計審査会が開催されました


2/25(木)に、卒業設計審査会が開催され、建築学科の各賞が決定しました。
名城大学では常勤と非常勤が一同に介し(常勤7名と非常勤20名の計27名)、1日かけて最優秀賞をオープンに決定するクリティークを開催しています。審査は以下の手順で行われました。

1. 作品の前で学生発表とディスカッションをするポスターセッション 
3-4人組・6チームに分かれて、作品の前で学生発表とディスカッションをするポスターセッションを行いました。

2. 1次審査(投票) 
ポスターセッションを受けて審査員が通過に当たる作品への投票を行いました。

3. 1次未通過作品のクリティーク+1次通過者発表 
投票の結果、1次を通過した作品の発表を行いました。同時に、惜しくも残らなかった作品も良い点がたくさんあります。それら作品に審査員の評価を伝えました。 
1次審査を受け、以下の作品が通過しました。
・週末林業のすゝめ -郊外の杣人が始める自立共生的な暮らし-
・高齢者主体型都市 -空きビルを活用した複合型福祉施設の提案-
・芽吹くいぶき −伊吹山石灰石鉱山における自然回復建築-
・葡萄で繋ぐまちの風景-生産緑地から人の居場所への変換-
・災害と暮らし -商店街における事前防災計画-
・4代目の佐野家 -既存住宅の分解と再構築による材継ぎ-
・いきものうつわ -グレーの街から共生へ、育んでつくる未来-
・自然が還る半暗渠建築〜カワが繋がるマチ動線〜
・SHARE BOKU〜産業動物の存在を日常に感じる〜
・生業と漁港施設の在り方
・障害者就労と地域社会の向き合い方の探求−就労継続支援施設の改築から−
・まちに溶けこむ高齢者のための施設
・高蔵寺の環境音の調査を通じた音を聞かせる装置の計画

4. 1次審査の講評
1次通過作品へのクリティーク通過者の講評では、それぞれの審査員が強く押す理由を述べつつ講評を行います。
この学生の作品は素晴らしい、との応援演説
この作品にはこんな課題があるがどうか?
など、それぞれの審査員の意図を共有した上で、いよいよ、受賞の可能性のある作品を選ぶ審査に進みます。

5. 2次審査(投票)+2次通過者発表
2次審査(投票)の結果、受賞候補として選出されたのが以下の作品です。
・中井 勇気:週末林業のすゝめ -郊外の杣人が始める自立共生的な暮らし-
・伊藤 沙弥:高齢者主体型都市 -空きビルを活用した複合型福祉施設の提案-
・杉本 竜也:芽吹くいぶき −伊吹山石灰石鉱山における自然回復建築-
・伊藤 真央:葡萄で繋ぐまちの風景-生産緑地から人の居場所への変換-
・佐野朱友那:4代目の佐野家 -既存住宅の分解と再構築による材継ぎ-
・服部 琴音:いきものうつわ -グレーの街から共生へ、育んでつくる未来-

6. 2次通過者の補足説明+質疑応答
上位4作品を選出するためのディスカッションが行われました。まずは、色々な意見がでた中で、学生からそれぞれの作品に関する補足説明の時間が取られました。その後、審査員と学生の質疑応答を行い、作品の良さを全員で判断していきます。

7. 卒業設計各賞受賞者の決定
再度の投票とディスカッションを経て、名城大学建築学科卒業設計賞が、以下のように選出されました。

最優秀賞
・杉本 竜也:芽吹くいぶき −伊吹山石灰石鉱山における自然回復建築-
優秀賞
・服部 琴音:いきものうつわ -グレーの街から共生へ、育んでつくる未来-
・伊藤 真央:葡萄で繋ぐまちの風景-生産緑地から人の居場所への変換-
アーキテクト賞
・佐野朱友那:4代目の佐野家 -既存住宅の分解と再構築による材継ぎ-

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