松田研究室の増田顕さん、苅谷碧斗さん、吉原大瑛さんの3名が、博士論文、修士論文、卒業論文に関連する内容を2025年9月に九州大学で開催された日本建築学会大会で発表し、それぞれが木質構造部門の優秀発表賞を受賞しました。同賞の受賞者数は、審査対象である満30歳以下の若手研究者の内の約10%程度とされているなか、見事に受賞に至りました。発表した内容は、3編とも大地震時における木質建物の損傷を抑制する技術について提案するもので、構造実験や数値解析による検討結果について発表をしました。
受賞者:増田顕さん(特任助手)
受賞テーマ:フレームモデルを用いたCLTロッキング壁柱を有する中高層木質建物の力学的挙動 その2: 9層建物の地震応答解析
受賞者:苅谷碧斗さん(2025年3月修士課程修了)
受賞テーマ:真壁パネル制振壁の釘とダンパー効果に着目した力学モデル作成手法 その2: 制振材の動的せん断実験と履歴評価
受賞者:吉原大瑛さん(修士課程1年)
受賞テーマ:制振壁の簡易モデルを用いた時刻歴応答解析 その3: 一質点系モデルを用いた精度検証と補正方法の検討
