2015年度 建築学科賞|卒業研究


2015年度の卒業研究論文について、以下のとおり建築学科賞が授与されました。

◉最優秀論文賞

【工学分野】
加納 千智・今井 亮児
「セメントおよびスラグ骨材の種類が乾燥収縮に及ぼす影響に関する研究」
野々山 航
「木質単位フレームの動的実験システムの構築とその応用:単位フレーム震動実験に関する数値解析的評価」
長谷川 智彦
「免震建物のピット周辺の安全性評価と設計手法について:免震エキスパンションジョイントカバーの地震時挙動の再現」

【計画分野】
志手 咲穂
「台湾の超高層住宅事例の全体計画と共用空間・施設計画の特性:近年の台北市・新北市の事例を対象として」

◉優秀論文賞

【工学分野】
村井 勇紀・山口 真幸・山本 雄介
「寺院建築の構造特性:白水阿弥陀堂の実験と分析」

【計画分野】
神谷 宏明
「扇垂木の割り付け技法の分類と志向」
伊藤 千尋
「特区法13条施行における空き家利活用可能性に関する研究:新しい宿泊サービスの展開」
田中 里奈
「アドルフ・ロースの無装飾美:ミヒャエル広場の外観ディテールを基に」

本サイトは、名城大学理工学部建築学科のイマを伝えるため、学科有志により運営しています。

    在校生専用ページログイン

名城大学
理工学部建築学科
理工学研究科建築学専攻

〒468-8502
名古屋市天白区塩釜口1-501
TEL:052-832-1151(代)
このページのTOPへ