2018年度 建築学科賞|卒業研究


2018年度の卒業研究(論文)について、以下のとおり建築学科賞が決定しました。

【工学部門】

◉最優秀論文賞
加藤 万騎 「GISを利用した名古屋市における太陽光発電の導入ポテンシャルと効果の分析」
家田 栞里・向山 大貴
「建設用3Dプリンターに用いるセメント系材料の物性評価方法の開発」
◉優秀論文賞
安達 祐策・星野 泰旦
「道路交通騒音の伝搬予測方法に関する研究」
増田 顕 「セルフセンタリング型CLT壁柱を有する木質制振架構の接続部の力学的挙動に関する実験研究」
小林 輝也・寒河江 慧
「新幹線による交通振動を利用した三次元地下構造推定に関する研究」
太田 舜也・加藤 一稀
「コンクリートシェル構造の高性能化に関する基礎的研究」
鈴木 順也 「皿バネの疲労特性」

【計画部門】

◉最優秀論文賞
楠本 葉月 「2つの大通公園に関する比較研究 久屋大通公園と札幌大通公園の歴史的経緯から空間構成・運営管理に至る考察」
◉優秀論文賞
松井 翔汰 「東海道宿場町と観光の関係性に関する研究」
浅井 実里 「絵巻から辿る日本伝統文様 〜時代と建具・室礼から文様を考える〜」

 

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