去る2月22日、今年度の卒業設計の審査会が行われました。
制作者のプレゼンテーションの後、熱い講評、議論が長時間にわたって行われました。その結果、2018年度の卒業設計について、以下のとおり建築学科賞が決定しました。
◉最優秀賞 | |
梶浦 悠翠 | 「妄想都市ノ解体絵図〜抽象画から見た都市空間の気づき〜」 |
◉優秀賞 | |
吉田 源基 | 「火影ノ交流都市〜火災跡地における地域性を帯びた機能的都市計画〜」 |
上野 純 | 「再編集住居〜House for Mikkabi〜」 |
◉アーキテクト賞 | |
古家 翔吾 | 「追憶ノ家−失われた時を求めて−」 |
◉奨励賞 | |
加藤 大稀 | 「分家住宅の振る舞い方〜東端人の生活風景の解釈と設計〜」 |
浅井 唯那 | 「八橋ノ音景編集〜設楽ダム建設のため水没する八橋集落の音環境の再構築〜」 |
◉特別賞〈環境賞〉 | |
棚橋 由紀子 | 「風が織りなす景色〜地域文化を伝える拠点の提案〜」 |
◉最優秀賞 梶浦 悠翠
「妄想都市ノ解体絵図〜抽象画から見た都市空間の気づき〜」
◉優秀賞 吉田 源基
「火影ノ交流都市〜火災跡地における地域性を帯びた機能的都市計画〜」
◉優秀賞 上野 純
「再編集住居〜House for Mikkabi〜」