<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> SPACE
9)ウインドウのタイル表示と10)ウインドウのカスケード表示ボタンは、ウインドウが多くなったとき、整理して表示する機能である。ウインドウを多数出現させて、試してみると良い。

11)から16)の機能は、メモリー内に部材番号、節点番号、ファイバー番号を取り込むための設定を行うものである。

11)は、部材番号のメモリーへの取り込み処理設定ボタンであり、このボタンが押されるとカーソルは、十字形となる。12)は、メモリー内の部材番号の消去ボタンであり、メモリー内に残っている部材番号を全て消去する。(13)は、節点番号のメモリーへの取り込み処理設定ボタンであり、14)は、メモリー内の節点番号の消去ボタンである。15)は、ファイバー番号のメモリーへの取り込み処理設定ボタンであり、16)は、メモリー内のファイバー番号の消去ボタンである。これらの機能は、部材と全く同一である。

ツールバーの最後にある17)プレゼンターのバージョン情報ボタンは、名前通りの機能であり、バージョン情報と本システムの製作者が記述されている。また、メモリーの情報として、現在使用可能なフリーのメモリー量とフリーの仮想メモリー量も同時に表示される。