日本建築学会計画系論文集に、大学院修了生(2021年・佐藤研究室終了)の論文が掲載されました。山形県飯豊町には田園地帯に家がポツポツと離れて建ち、家の周りを屋敷林などで守る、日本の伝統的な風景、田園散居景観が広がっています。原田さんは、そのような田園散居集落の構成を探究する研究を行いました。掲載された論文は、以下から閲覧できます。散居集落における周辺資源活用の変容と課題−山形県置賜地方飯豊町を事例として−
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