日本建築学会計画系論文集に、大学院修了生(2022年・佐藤研究室)の論文が掲載されました。一宮市に広がる鋸屋根建築の現状を具に調査した論文です。織物産業と鋸屋根の関係を丁寧に調べることで、往時の産業の隆盛が鋸屋根建築の外観に現れていることなどを明らかにしています。
掲載された論文は、こちらから閲覧できます。
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