生田京子研究室が亀崎児童センターと魚牧商店と共同で第18回 キッズデザイン賞を受賞しました


生田京子研究室が亀崎児童センターと魚牧商店と共同で第18回 キッズデザイン賞を受賞しました。

(受賞メンバー:理工学部建築学科学部4年 石川陽久、犬飼采那、加藤哲也、古西翔、佐藤翔真、西澤由翔、久安舞、藤原李槻、向井航希、今泉友里、松田大聖、山田凌央、鈴木きらら)

作品名「子どもと繋がるファサード」 近年少子高齢化が進む愛知県半田市亀崎町において、子どもたちの居場所を街の中に創出することをテーマに、小学校の通学路沿いに佇む歴史ある商店のファサードに、子どもたちが触って遊べる雨戸を設置しました。三角のピースはスライドパズルのように動かすことができ、様々な形に変化します。街づくりの一環として各地の商店にも展開できる点や、商店の前に子どもが群がる風景がかつての亀崎町の交流の場を再現している点などが評価されました。

本サイトは、名城大学理工学部建築学科のイマを伝えるため、学科有志により運営しています。

    在校生専用ページログイン

名城大学
理工学部建築学科
理工学研究科建築学専攻

〒468-8502
名古屋市天白区塩釜口1-501
TEL:052-832-1151(代)
このページのTOPへ