2025年度の「愛知建築士会学生コンペ」において、本学建築学科の学生チームが、まちづくり部門において最優秀賞、および2つのプロジェクトで入賞を受賞しました。
地域課題と真摯に向き合い、独自の視点で提案をまとめた各チームの成果をここにご報告いたします。
■ 最優秀賞:長屋門クウカン実験PJ
歴史的な建築ストックである「長屋門」を舞台に、保存するだけでなく、学生主体の実験的な空間利用を通じて地域を活性化させる提案です。1年生から4年生までが一体となった層の厚いチームワークが実を結びました。



■ 入賞:亀崎プロジェクト -せこみち、みっけ!-
半田市亀崎地区の伝統的な細街路「せこみち」に注目。緻密なフィールドワークに基づき、路地から広がる新しいコミュニティの形を提案しました。




■ 入賞:学生参加で加速する 「ひらかれる家」プロジェクト
学生が設計から運営に深く関わることで、住宅が持つ閉鎖性を打破し、地域へ「ひらかれる」プロセスを構築。実践的なまちづくりの仕組みを高く評価されました。




今回の受賞は、本学が大切にしている「現場での学び」と、学年を超えた議論の積み重ねが形になったものです。
特に、まちづくり部門において多数受賞したことは、学生たちの提案力と地域への洞察力が非常に高いレベルにあることを示しています。
ご協力いただいた地域の皆様に厚く御礼申し上げます。