この取り組みは、研究室の学生たちがタイル関連企業や多治見市モザイクタイルミュージアムと連携し、建材のひとつであるタイルを探求する場(タイル・ラボ)をデザインするプロジェクトです。半年間に渡る学生たちの取り組みが各社新聞に取り上げられました。また大学HP内でも、より詳しい情報が掲載されています。
・東濃エリア産地をめぐるフィールドワーク
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail_27604.html
・ミュージアム内プレ企画展
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail_28072.html